【旨い地鶏が食べたい!】「鶏」って食べる頻度が高い食材の一つですよね。居酒屋に行っても洋食屋にいっても必ず「鶏」を使ったメニューがあります。昔から日本人に愛され続けている「鶏」を使った料理ですが、中でもやっぱり「地鶏」と言われるブランド鶏が食べてみると味や食感が違って一度食べると「地鶏」の文字を見たら必ず頼んでしまいます。そんな旨い地鶏を思う存分味わうことが出来るのが「雲隠れ黒花火」なのです。
【シャモロックって名前ROCKだね!】久しぶりの雲隠れ黒花火!そりゃもうここの名物『千鳥』をじっくり味わいたいので即注文!その名も「シャモロック」をつかった名物料理!名前のROCKさに勝る肉の旨さに誰しもがファンになってしまうスペシャルな地鶏なのです☆もちろん手間のかかる『千鳥』が届くまでにキンキンに冷えたBEERとアテをアレコレ注文☆さぁ!雲隠れ祭りのはじまりです☆
【厚岸の牡蠣に茄子の煮びたし、そんでもっていぶりがっことクリームチーズの巻だ!】一先ず焦る気持ちと慌てる胃袋を落ち着かせるのに注文したのがこの3種!見てください☆美味しいが勢揃いしてて思わず涙目☆
とにかく大きさと旨味のパワーに感動します。たった一個でのけぞるくらいの衝撃☆リピ必至の厚岸牡蠣!
綺麗な手仕事が茄子の美しい形を損なうこと無く仕上げた【茄子の煮びたし】。箸でとって崩れるタイプとは違い、ある意味しっかりとした食感。噛みしめると口の中に染み出す出汁と茄子の旨さがたまりません。喉を通る最後まで味わえる【茄子の煮びたし】熱い日にぴったりです。
いぶりがっこを丁寧に桂剥きし、そこにクリームチーズを巻き込んで作り上げた一品は、一手間加えることで絶妙なバランスを作り出しお酒にピタッと合わせてくる。真似出来そうで出来ないこの歯がゆさがまた頼んでしまうわけです。
【「千鳥」の前に人気のあの一品!】BEERを呑み干し3種の冷菜にピッタリお酒をchoice!ここは國稀のお酒がたくさん楽しめるのも嬉しいお店。日本最北の酒蔵【國稀】の「純米 吟風國稀」を注文。呑口スッキリでしっかりとしたコクが広がる最高の食中酒!コピリとやりながらメニューを見てると・・・そう!ここ黒花火系列のお店の一つのウリは・・・モツ☆頼まないわけには行きません♪【もつポン】を注文。
【真打ち登場!「千鳥」の旨さに舌を巻け!!!】冷菜を食べてもつポンを味わって、もちろん「千鳥」の登場です☆青森県産「シャモロック」を中心にした鶏肉の5つの部位(もも、むね、手羽先、手羽元、ささみ)を5種類の調理法で味わい倒す。
横から皮を引き延ばすように串打ちされた手羽先の皮はカリッカリで噛みしめると旨い肉汁がぱぁ〜んと広がります☆
ほんの一絞りのレモンが甘味と旨味を引き立てる!
肉の旨さをしっかりと味わうことが出来るもも肉のたたきはニンニクで!にんにくの風味がパリッと焼かれた皮に合うもんね☆
八角の香りが鼻腔を刺激して食欲を倍増してくれる手羽元の八角煮!この柔らかさ☆時間をゆっくりかけた旨さです☆
生姜をちょいと乗せて甘醤油で頂く・・・なめらかで優しくて旨味がググっと・・・コレ旨くてついつい焼酎をオーダー!
お目当ての「千鳥」も旨い料理もじっくり頂いた最後の締めは【酒粕焼酎 初代泰蔵】これは國稀酒造唯一の焼酎で酒粕から作られた深い味わいが泡盛を連想する奥深く膨らみ豊かな焼酎です。何度来てもいつも旨い!そして何よりも居心地がすこぶるいい雲隠れ黒花火。
【如何でしたか?雲隠れ黒花火】
黒花火グループの小粋な別邸は『雲隠れ黒花火』その名の通り、ひっそりと隠れ家のようなお店☆そんな隠れ家で味わう軍鶏は通常であれば高級食材!そんな青森の地鶏【シャモロック】を気軽に味わうことが出来る素敵な雲隠れ黒花火。旨い鶏を心行くまで味わえるこのお店のスタッフはみんな明るくてテキパキでとってもイケメン揃いwスタッフとの会話もとっても美味しいアテになっちゃいます。店内は少しだけ狭いので伺う際は電話で確認したほうが良いかも♪電話050-5589-5124(予約)011-299-5858(お問い合わせ)☆
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MASAが勤めるのは市川燻製屋本舗
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