ここ最近、
サラダのドレッシングで好きなのが
ナンプラーを使ったもので
我が家では定番。
しかし、このナンプラー!
香りも味もちょいと独特で
純和食(家庭内和食)で育った
うちの親なんかは100%無理なわけ。
18歳ぐらいまでは両親の味で育ったわけで
それまではナンプラーが何者かもわからず過ごしてたのですよ。
でも42歳のおっさんは
ナンプラーの味も香りも
大好きなのです。
んでw
何が言いたいのかというと
「味覚は幼少期に決まる」的な
ご意見にこの僕の症例は
どう当てはまるのかなぁ?
と思ってしまい。
実はナンプラーだけじゃなく
牡蠣も
うなぎも
セロリも
スパイスの八角の香りも
日本酒も
ウイスキーも
ココナッツも
ピーナッツも
挙げだしたらきりがないのですがw
幼少期に味覚を育てられなかったから
味がわからなくて好きなのか
その後の経験で覚醒して
味がわかるから好きなのか・・・?
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